16時過ぎに福岡へ移動し車を入庫。車検だ。12年落ちの独車・・・

16時過ぎに福岡へ移動し車を入庫。車検だ。12年落ちの独車。さていくらかかるのか・・・そこからタクシーで空港へ。カヒミ・カリィのライブを観に東京へ。完全な単独行動、しかも雪の恐れがあったので明日の戻り便も午前中。ゆっくりできそうにない。

青山のホテルへチェックイン。その後スパイラルホールのBF1「CAY」でライブがスタート。女性客が多い。白のツアーTシャツとジーンズというラフなスタイルでカヒミ登場・・・前半は感情いっぱいに、後半はアップな曲も披露した。1日2ステージの3days。大変そうだ。

ライブ後外へ出ると凍てつくような寒さ。パリに本店があり渋谷に昨年オープンしたフーディング・レストランへ行きたかったのだが、男一人で出向くのはいかがなものか?・・・そこで事前に連絡をとっていたJazzVocalistのA子ちゃんと合流。まずエアポートをイメージしたカフェで軽く食事をとり、その後例の店へ。時間が遅かったのですでにクラブタイムになっていた。赤が効いた店内装飾に日替わりのDJ、2階では外国人カップルがブッチュブチュ♥ なかなか楽しい空間だった。麻布の住宅街にできた某大物ミュージシャン経営という噂のバーにも出向いた。

「麻布で芋焼酎飲むこともないか?」なんて思いながらもA子ちゃんと音楽他の話で夜は更けて・・・3時を廻っていた。大通りまで凍えそうになりながら歩きタクシーを拾う。これがハズレだった。お袋より年配の女性ドライバー。僕もホテルの名前をよく覚えてなかったのだが、道がよく分からないらしい。後部ドアを開けたまま地図を広げて乗車拒否も出来る状態をキープしてる。寒い・・・いつも不思議に思う事だが、ベテランで効率よく安全・親切に送り届けてくれる運転手でも、なあにも知らないと恥ずかしげもなく宣う初心者ドライバーでも料金は同じ。オカシイと思わない?タクシーは余ってるハズなのになぁ。ロンドンタクシーのドライバー教育を見習って欲しいものである。

地図で確認したにも係らず一通の迷路に遠回りしながら、まぁ何とかホテルへ辿り着いた。しかし!だ。ホテルの正面玄関が開かない。見捨てられたかと一時的に背中で哀愁を醸し出し、手で無理矢理押し開けた。開いた。律儀に重いそのドアを閉め、暗いロビーをエレベーターへと歩いていると・・「お帰りなさい」

「ギョエっ!?」警備員のオジイサンが真っ暗なロビーのソファーに座っていたのである。なんだチミは?なんだこのホテルは?