20世紀が終わろうとしている。11月27日午後4時過ぎ。僕は今世紀最大にして初めての貴重な体験をした。
ハイドロサンプラスというマシンに身体の一部が接続され、あたかもアンドロイドになったかのような錯角に陥ってしまった。「コロンハイドロセラピー」コロンとは腸、日本語に直すと「腸管洗浄」。直腸から盲腸までのクレンジング・・・
オンエア後、スタッフとホテルの中華でランチ。海老のマヨネーズ炒めセットを食す。前菜までついてきてお得感アリ。
風邪が完治せず、咳だけが3週間以上も残っていたので胸のレントゲンを撮ってもらおうとHクリニックへ。
院長室に案内され問診。検査はすぐに終了し雑談をしていると、九州初の画期的なマシンを導入したという話に・・・あのダイアナ妃も愛用していたことで有名なセラピー。正直僕は知らなかった。欧米のモデルや女優も御愛用だとか。
電波メディアで生計をたててる身としてどんな事に対しても好奇心を抱く僕は、勧められるがままに個室へ。
まず後ろに穴のあいた使い捨てパンツとガウンに着替えベッドに横たわる。看護婦さん入場。初体験の僕を雑談で和ませてくれる。
まず彼女の指がズッコン!これが後穴初体験。その後直径2センチくらいの筒がズッコォーン!ハフハフッーッ!殺菌された体温に近いお湯がホースを伝い身体の中を逆流。その間看護婦さんはお腹をマッサージし続ける。ガマン出来なくなったらその旨を伝える。ちょうど下してる時にトイレをガマンしてる感覚。ガマンの限界〜 吸引開始!ミもガスも一気に管を通って吸い込まれてゆく(無音・無臭)。ボーッと光りを放つ透明色のチューブだからなのか汚さは感じない。
おぉー神よ。いま僕は完全にマシンに支配されている。これを5〜6回繰りかえす。時間にして4~50分か。ハッてたお腹がかなり柔らかくなり、ハズかしさも心地良さに変わりそうだ。命名「チョーォ(腸)ハイ」
その後ボクのバージンを奪った看護婦さんは、ウェーク仲間の友人であったことが発覚。
弱り果てた(笑)僕に先生は点滴を打ってくれました。検査の為、血液も採取。先日のエイズトークの仕事で学生達の行動力に触発されたので、ついでにHIV検査もお願いしました。レントゲンでの結果は軽い気管支炎。良かったぁ・・・看護婦さん達にサインをお願いされ複雑な気分でそれに答える。薬を処方してもらいぎこちな〜い歩き方で病院をあとにした。
恐るべしコロンハイドロセラピー。便秘の人はもちろん、年齢不相応の老化、肌のトラブル、循環機能の低下などの改善に効果が期待できるそうです。僕を支配したマシンの写真はこちら http://www.cyberworks-web.com/hayashi/haidoro.htm
スッカリ元気になって実家へ戻る。なんだか初体験の後に夕御飯がすすまなかった過ぎ去りし少年期を思い出してしまった。