実はミラノでは26日。 買い物初日〜Turro駅からDuom・・・

実はミラノでは26日。

買い物初日〜Turro駅からDuomo駅までメトロで移動。以外と古くて汚い…階段を昇るとそびえ建つドゥオモがいきなり視界に飛込んできた!この界隈がいわゆるミラノのショッピングスポット。今の時期はバーゲンで、どのショップもSaldiの表記。30~50%OFFの文字。特に40~50代の男女がお洒落。颯爽とウィンドウショッピングを楽しんでる。日本も早くこんな時代にならないかなぁ・・・

一番の目当てでもある靴を探す為、モンテナポレオーネ通りを目指す。まずはサルバトーレ・フェラガモへ。一部靴もサルディだったが形がイマイチ…

この辺りは最高のエリア!いわゆる日本人好みのブランド店にはあまり興味ないのでフォーシーズンの在る小路へ。TINCATIにKiton、BRIONIと憧れのクラシコイタリアンブランドが軒を列ねる。なのにひっそりとしているトコがいい感じ。と、Silvano Lattanziの文字が…

Zintala(ジンターラ)の靴と言った方がお判りでしょうか。手作りにこだわる世界最高峰のブランド。迷わず扉を開けるとどうやら雑誌の取材中、しかも日本の。

と、中から初老のイタリアンが…そうなんです!ラッタンジィ氏本人が雑誌BRIOの取材の為にショップに居たのです。氏と直接お話でき、安くするから買いなさいと奨められ…買っちゃいました。

今回はス・ミズーラと言うわけにはいかずプレタで。でも次回の為に足のサイズも測って顧客名簿に載せてもらえたのです!ショップをやってる話をすると、日本に代理店はなく直での取引も考えてくれると・・・これだけで今回の旅、元は採れました。神に感謝!

ランチはPIZZAを。デカい・・・隣のオバサマも同じサイズを食べている!昼からVINO ROSSO。

まだまだ買い物は続く。

DOLCE&GABBANAもメンズ、レディース、キッズと3店舗あるんだね。3へぇ。

モンテナポレオーネに戻り男の道具屋「G.Lorenzi」へ。1929年からここで商いやってるそうだ。店内には所狭しとあらゆるナイフ、喫煙具、ブラシ類、飲酒用品が陳列されていた。僕がオイスターナイフを探してる旨伝えると地下へ案内され、D.MANLYのハンドメイド革ケース付きを入手。帰ったら牡蠣パーティーだ!

その後は裏ミラノと呼ばれてるブレラ美術館方面へ。古着屋でヴィンテージのスーツが欲しかったので、ようやく探し求めて案内されたのはこれまた地下倉庫。数十着のスーツの中から僕にピッタリの一着があった。1965年11月Giovanni Maceoと記されている。僕より年を重ねたスーツ。裏地のシミもほとんどナイ完璧な状態で100ユーロにまけてもらう。さすがにパンツは股上深く2タックなので日本で直さなきゃ(笑)。

日頃の10倍は歩いただろうか。最終目的地「BVLGARI Hotel&Resort」へ。街のちょい外れにひっそり佇み、日本人観光客が泊まるというよりは現地の悪オヤジが利用するという感じ。エントランスも判りにくく地元の人もあまり知らないみたい。僕らは男3人、チーズアソートとワイン&ビールで軽く飲んでいたのだが、来るは来るは・・・ベンツにポルシェ、レンジローバー。次回ミラノに来た折には是非泊まってみたい。