くじゅうトレッキング 下り編。

2日目の朝は6時半起床。

まず美味しい牛乳を頂き、トースト&サラダとコーヒーという控えめな朝食。

8時前、ロッジを出発。外気は澄んでいて冷たい。

週刊予報は見事にハズれ、好天に恵まれた。

クルマで慕雨の滝登山口まで送迎してもらう。

駐車場はすでにクルマでいっぱい。

さあトレッキングスタートだ!まず番組用のコメントを収録。

いきなり杉林の急斜面を登る。マジ!?

1時間程歩くと、人工植林の杉はなくなり天然の自然林。

カッコウ・うぐいす・ホトトギスの声を聞きながら快調に山道を進む。

隊長は御年61歳のラリーグラス社長。

彼の無駄のない足取りはとても勉強になる。

只管足跡をたどりながら「大船林道」を突破。

その手前で、初のミヤマキリシマが僕らを迎えてくれた。

遊歩道ではない。林道である。よく迷子にならないなと思う程の道。

結構早いペースで登って行く。

そして正午(4時間弱)、大戸越に到着。平均年齢60歳くらいか。

皆さんホントにお元気でなによりです(笑)。

7〜8分咲きのミヤマキリシマがとても綺麗だ。

ここでお弁当タイムだとばかり思っていた僕が間違いだった。

見上げた先が南峰。そのまだ先に平治岳の山頂があるのだという。

マ ジ !?(汗)

20分くらいだからと半ば騙されて、出発。

登山渋滞にハマり40分後、南峰に登頂!

辺りが霞んできた。小雨も・・・ ここで待ちに待ったお弁当タイム。

「おにぎりが山に見えた。」

そして再び頂上を目指す一行。

ようやく登頂成功です。

1643m。。。隊長はすぐに降りようとする(爆)。

「じゃあ次はどの山に登りましょうか?」

正直、無理です。

雨が降り出し、下山開始。

足下がとにかく緩い。火山灰混じりの黒い泥土と木の根を踏みしめながら下る。

「ズルッ」「オーッ!」「ヒャーッ!」「オイオィ」

色んな奇声を上げながら、ケガのないよう慎重に。。

ようやく坊がつるキャンプ場まで辿り着く。水を補給。

泥濘で滑り、ちょっと捻ってしまった左足膝が徐々に疼き始める。

大船林道の下りに入って、膝が悲鳴をあげる。

ステッキを使いながら急勾配を只管下る。

隊長は黙々と先を行く。無言のしごきにあってる感覚である。

午後3時すぎ。登山スタート位置に無事帰還。

僕の膝の笑い具合は、明日明後日のKBCブギウギラジオにてオンエア。