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 2008/3/16 |
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「元祖天才バカボンの春」 枯葉散る白いテラスの午後三時 じっとみつめて 欲しいのよ 特別の愛で ふるえて欲しいの 四十一才の春だから 元祖天才バカボンのパパだから 冷たい目で見ないで ４１歳バースデーパーティー。 仕事関係者＆ご近所さんにお集りいただき厳粛な雰囲気の中スタート。 昼間っからシャンパン・白ワイン・生ビール・新酒 そして・・・ メインは牡蠣！ 今年はさらに増量！ 計17kgの豊前一粒牡蠣を用意しました。 特に生で食すのが最高に美味。 朝２時間の釣果はボウズ。残念ながら釣れたての魚はナシ。 もちろん白いテラスでは常に炭焼き。まるでここは宮島。 室内では用意した、そして持ち込んでいただいた食材で立食パーティー。 楽しくて飲み過ぎて途中から記憶がありません・・。 夕陽を眺めながら更に深酒。 ７時間近くに渡り、ほとんどのモノを完食！ steltonのアッシュトレイをはじめ、プレゼントもいただきました。 照れくさいから白ワインかシャンパンとお願いしていたのですが。 そしてSaltこと塩谷哲氏（彼も41歳）から届いたB.D.カード。 心配りの出来る方です。ありがたや。 Mixiや番組にも沢山のお祝いメッセージ。本当にありがとうございます。 昨年の吉川晃司氏のインタビューで ４１歳。職人で、綺麗な妻と子供が２人居るバカボンのパパに負けられない。 そんな話をしたのを思い出します。 しかし、僕はとても幸せ。それに改めて気付く事が出来た１日でした。 ４１歳の春は・・・連日のスウィーツとお酒で胸焼けです。 作詞は赤塚不二夫先生でした。 |
